焼きそばー
庭のツワブキの花
台風があまりひどくなくてほっとした。仕事をまた一山越えることができた。今月中にあと二山・・・頑張らねば。息抜きに庭に出たら,ツワブキの花が咲いていた。もうこんな季節になってしまった。


2014年10月28日 Posted by 伊藤誠 at 13:30 │Comments(0)
東北福祉大が首位発進 アマゴルフ
<ゴルフ:信夫杯争奪日本大学対抗戦>◇第1日◇30日◇埼玉・こだまGC◇男子6822ヤード、パー70◇女子6169ヤード、パー72◇出場=男子12校、女子9校◇日刊スポーツ新聞社後援
第58回の男子は各校5人中上位4人の合計スコアで争われ、2年ぶり13度目の優勝を目指す東北福祉大が5アンダーで首位に立ち、2年連続34度目Vを狙う日大に8打差をつけた。
第15回の女子は4人中上位3人の合計で争い、4年連続7度目の優勝を狙う東北福祉大が9オーバーで首位発進した。
<男子上位成績>
【1位】東北福祉大=275(竹安70、佐藤大平70、小西64、佐藤大地75、比嘉71)
【2位】日大=283
【3位】大院大=288(ロケットブレイズアイアン)
<女子上位成績>
【1位】東北福祉大=225(沖74、高久73、和田83、下室78)
【2位】大手前大=228、中央学院大=228
第58回の男子は各校5人中上位4人の合計スコアで争われ、2年ぶり13度目の優勝を目指す東北福祉大が5アンダーで首位に立ち、2年連続34度目Vを狙う日大に8打差をつけた。
第15回の女子は4人中上位3人の合計で争い、4年連続7度目の優勝を狙う東北福祉大が9オーバーで首位発進した。
<男子上位成績>
【1位】東北福祉大=275(竹安70、佐藤大平70、小西64、佐藤大地75、比嘉71)
【2位】日大=283
【3位】大院大=288(ロケットブレイズアイアン)
<女子上位成績>
【1位】東北福祉大=225(沖74、高久73、和田83、下室78)
【2位】大手前大=228、中央学院大=228
2014年10月25日 Posted by 伊藤誠 at 14:43 │Comments(0)
池田勇太 チョーご機嫌!秘策は“優勝パター”
国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の初日、大会連覇を狙う池田勇太が、6バーディ、1ボギー「66」(パー71)でラウンドし、6選手が並ぶ首位集団の一角を担った。
前半4番でバーディを奪った池田は、9番ではグリーン右サイドのカラーから7mをパターでねじ込みバーディ。後半に入ってもスコアを一つ伸ばして迎えた最終18番パー5では、フェアウェイからの2打目で、ピンの右下8mに2オン成功した。イーグルパットはカップの右サイドをなめるようにすり抜けたが、難なくバーディフィニッシュ。ウィニングパットを決めたかのような満面の笑みで、ギャラリーの拍手に応えた。

「今日は上出来のスタート」。うなずきながら上機嫌にラウンドを振り返る。「惜しい(バーディパット)のも何個か外したけど、安定していた。15番(パー5)のバーディパットを外したのは残念だけど、良いのもあったし仕方ない」。一昨年までは苦手コースと話していた池田を思い起こすと、想像もできないほど自信に満ちあふれた表情を見せた。(xxio7アイアン)
試合前、グリーンのコンディションを懸念していたことには「今日は早めのスタートだったから、グリーン上の凹凸は気にならなかった。後半は少しボコボコのところもあったけど、パッティングに影響するほどではなかったよ」と、調子が良いだけに気にもとめなかった様子だ。
大会前に3本のパターを持ち込み、試合でどれを使うか悩んでいたという池田。結局、この日キャディバッグに入れたのは、涙の優勝を果たした昨年のこの大会で使ったオデッセイのプロトタイプだった。昨年、高速グリーン対策のために使用したパターの威力は健在。験(げん)のいい武器を手にする“秘策”は功を奏し、バーディを量産した。(i25アイアン)
「良いゴルフができたし、ディフェンディングチャンピオンとして恥ずかしくないスタートができた。どういう展開になるか分からないけど、少しでも上に行けるよう頑張りたい」。初日の成績に浮かれることなく、自身2度目の大会2連覇に向けて気を引き締める。
前半4番でバーディを奪った池田は、9番ではグリーン右サイドのカラーから7mをパターでねじ込みバーディ。後半に入ってもスコアを一つ伸ばして迎えた最終18番パー5では、フェアウェイからの2打目で、ピンの右下8mに2オン成功した。イーグルパットはカップの右サイドをなめるようにすり抜けたが、難なくバーディフィニッシュ。ウィニングパットを決めたかのような満面の笑みで、ギャラリーの拍手に応えた。

「今日は上出来のスタート」。うなずきながら上機嫌にラウンドを振り返る。「惜しい(バーディパット)のも何個か外したけど、安定していた。15番(パー5)のバーディパットを外したのは残念だけど、良いのもあったし仕方ない」。一昨年までは苦手コースと話していた池田を思い起こすと、想像もできないほど自信に満ちあふれた表情を見せた。(xxio7アイアン)
試合前、グリーンのコンディションを懸念していたことには「今日は早めのスタートだったから、グリーン上の凹凸は気にならなかった。後半は少しボコボコのところもあったけど、パッティングに影響するほどではなかったよ」と、調子が良いだけに気にもとめなかった様子だ。
大会前に3本のパターを持ち込み、試合でどれを使うか悩んでいたという池田。結局、この日キャディバッグに入れたのは、涙の優勝を果たした昨年のこの大会で使ったオデッセイのプロトタイプだった。昨年、高速グリーン対策のために使用したパターの威力は健在。験(げん)のいい武器を手にする“秘策”は功を奏し、バーディを量産した。(i25アイアン)
「良いゴルフができたし、ディフェンディングチャンピオンとして恥ずかしくないスタートができた。どういう展開になるか分からないけど、少しでも上に行けるよう頑張りたい」。初日の成績に浮かれることなく、自身2度目の大会2連覇に向けて気を引き締める。
2014年10月21日 Posted by 伊藤誠 at 15:55 │Comments(0)
かわゆいお子たち♪♪

ったく~。なかなか思うようにならんわ~。昨日のこと。
宿題済まし自宅学習のプリント順調にするどん&ころころ。
一方ちん…
宿題だけでも時間がかかり…
プリントやるのもずっと私を隣にすわらせ指導を求める…
1枚やっては疲れたから甘ぃもん1つ食べたい…
やりおわりわたしがお風呂上がるの待って…
よくねれるようにホットココア一緒にのみたい!
はいはい。
用事山盛り残したままお布団に。
と先に上がってたちんともも一緒にお布団でねてた。
いつもゲージで寝かせてるのに。
かわいかったし昨日は特別にお布団で寝かしてあげたら今朝…
お布団の上にいたはずのももたん…
すっぽり毛布に入りわたしの脇に頭乗っけてイビキかいてた。めっちゃかわゆす♪
写真ないのが残念。
ここ数日のごはん。
今朝晩御飯用においなりさんこさえたんだけど詰めるん難しいねえ。
そしてこの盛り付けないよね。
なんか幼虫みたい。
わたし酢メシ嫌いなんや~。
何食べよかな。
今から帰ってももりんの病院とここりんの散髪に行く予定。
鉄砲玉娘遊びに行ってませんように。




2014年10月15日 Posted by 伊藤誠 at 18:21 │Comments(0)
8年ぶりVへ3位浮上 増田伸洋の「変わらなきゃ」
宮本勝昌が勝ち、藤田寛之が勝ち、40代の勢い目覚ましい国内男子ツアーの後半戦。今週は41歳の増田伸洋が好調だ。愛知県の三好カントリー倶楽部 西コースで開催中の「トップ杯東海クラシック」2日目。5バーディ、1ボギーの「68」をマークして通算5アンダーの3位タイで決勝ラウンドに進んだ。
トップ杯東海クラシックフォトギャラリー
アウトから第1組でのスタート。「風もなく、グリーンも軟らかいうちに行こうと思ったら意外と朝から硬くて…」という想定外のコンディションにも、増田はチャンスを確実にものにしていった。8番(パー3)でグリーンサイドの左足下がりのライからSWでチップインバーディ。11番からは4m前後を立て続けに決めて2連続とした。
2日連続のアンダーパーを支えるのがパッティング。先月、34インチのパターを2インチ長くした。この日は4番、10番、13番で3メートル弱のパーパットが残ったが、いずれも沈めてみせた。「調子が悪くなると、小さく構えてしまう悪い癖がある。いまは大きく構えられるし、重さで自然とヘッドも出る。いいパターを見つけた」
“大きく構えられる”ようになった理由は、道具だけとはいえないかもしれない。「ANAオープン」の7位入りで、賞金ランク36位に浮上。2012年以来のシード復帰にも大きく前進した。「もうシードのことは考えずに上を向いて頑張りたい。シードばかり気にすると、曲げたくない…とゴルフが小さくなっていた」。重い荷物を下ろせたことで、復活ロードを歩く自信も芽生えてきた。(タイトリスト ap2 714)
06年のツアー初優勝から8年。「2勝目をしないと忘れられてしまう」。ブランクの間、考え方も徐々に変わってきた。
「ゴルフはどうしても、調子のいいときのことを求めたくなる。調子のいいスイング、自分を…。でも何年も経つと、自分の体も変化する。いま、与えられたものでやらないといけない。『昔はあそこまで飛んだのに、なんで飛ばないの?』と、思ってしまったりしていたけどね。でもクラブやボールも進化している。それを考えても仕方がなかった。アプローチ、パットで上を目指さないといけない」
同じリーダーボードの上位には年下の選手がズラリと並ぶが、苦難を乗り越えて変化を受け入れたベテランは、きっと強い。
トップ杯東海クラシックフォトギャラリー
アウトから第1組でのスタート。「風もなく、グリーンも軟らかいうちに行こうと思ったら意外と朝から硬くて…」という想定外のコンディションにも、増田はチャンスを確実にものにしていった。8番(パー3)でグリーンサイドの左足下がりのライからSWでチップインバーディ。11番からは4m前後を立て続けに決めて2連続とした。
2日連続のアンダーパーを支えるのがパッティング。先月、34インチのパターを2インチ長くした。この日は4番、10番、13番で3メートル弱のパーパットが残ったが、いずれも沈めてみせた。「調子が悪くなると、小さく構えてしまう悪い癖がある。いまは大きく構えられるし、重さで自然とヘッドも出る。いいパターを見つけた」
“大きく構えられる”ようになった理由は、道具だけとはいえないかもしれない。「ANAオープン」の7位入りで、賞金ランク36位に浮上。2012年以来のシード復帰にも大きく前進した。「もうシードのことは考えずに上を向いて頑張りたい。シードばかり気にすると、曲げたくない…とゴルフが小さくなっていた」。重い荷物を下ろせたことで、復活ロードを歩く自信も芽生えてきた。(タイトリスト ap2 714)
06年のツアー初優勝から8年。「2勝目をしないと忘れられてしまう」。ブランクの間、考え方も徐々に変わってきた。
「ゴルフはどうしても、調子のいいときのことを求めたくなる。調子のいいスイング、自分を…。でも何年も経つと、自分の体も変化する。いま、与えられたものでやらないといけない。『昔はあそこまで飛んだのに、なんで飛ばないの?』と、思ってしまったりしていたけどね。でもクラブやボールも進化している。それを考えても仕方がなかった。アプローチ、パットで上を目指さないといけない」
同じリーダーボードの上位には年下の選手がズラリと並ぶが、苦難を乗り越えて変化を受け入れたベテランは、きっと強い。
2014年10月14日 Posted by 伊藤誠 at 14:26 │Comments(0)
『レースラベンダー』の花
単独2位浮上の小田孔明、硬いグリーン大歓迎「良いショット
2度目賞金王へ 藤田寛之がランク1位に浮上!小田孔明は2位に後退
愛知県にある三好カントリー倶楽部 西コースで行われている国内男子ツアー「トップ杯東海クラシック」2日目。現在賞金ランク2位の小田孔明はこの日7バーディ·2ボギーの“67”でラウンド。この日ベストスコアタイをたたき出し、トータル6アンダーで単独2位に浮上した。
この日、OUTスタートの小田は出だしの1番で幸先良くバーディ発進。3番でボギーを叩くも6番、7番と連続バーディを奪いスコアを伸ばした。後半は10番でバーディ先行も次の11番はボギーを一歩後退。それでも次の12番ですぐさまバウンスバックし、その後14番、さらに最終18番もバーディを奪いホールアウト。首位と1打差で予選ラウンドを終えた。(x hot アイアン)
この難コースで好スコアをマークした小田は、多くの選手が苦戦するグリーンの硬さを歓迎する。曰く「誰でもピタッと止まるような柔らかいグリーンのところは嫌」、少々のミスショットをしても止まるようなところではなく、“ちゃんとしたショット”を放てば“ちゃんとした答え”が返ってくるグリーンが好きだと語る。
また、気持ちの面で首位だった賞金ランキングで藤田寛之に抜かれて2位に落ちたことで「楽になった」という小田。それまで首位にいてなかなか抜かれず、なんか変な気持ちになっていた。しかし今週は「今は追いつこう、という僕らしい気持ちになっている」。そんな気持ち変化が今週の戦いぶりに繋がっている。
現在単独2位とまさに“追いかける状態”。奇しくも相手は今年の「関西オープン」で逆転優勝を飾ったときの藤本佳則。明日以降も硬くなったグリーンを小田らしい切れのあるショットで攻略し、今大会の首位も、賞金ランキングの首位も追い抜く算段だ。(G25アイアン)
愛知県にある三好カントリー倶楽部 西コースで行われている国内男子ツアー「トップ杯東海クラシック」2日目。現在賞金ランク2位の小田孔明はこの日7バーディ·2ボギーの“67”でラウンド。この日ベストスコアタイをたたき出し、トータル6アンダーで単独2位に浮上した。
この日、OUTスタートの小田は出だしの1番で幸先良くバーディ発進。3番でボギーを叩くも6番、7番と連続バーディを奪いスコアを伸ばした。後半は10番でバーディ先行も次の11番はボギーを一歩後退。それでも次の12番ですぐさまバウンスバックし、その後14番、さらに最終18番もバーディを奪いホールアウト。首位と1打差で予選ラウンドを終えた。(x hot アイアン)
この難コースで好スコアをマークした小田は、多くの選手が苦戦するグリーンの硬さを歓迎する。曰く「誰でもピタッと止まるような柔らかいグリーンのところは嫌」、少々のミスショットをしても止まるようなところではなく、“ちゃんとしたショット”を放てば“ちゃんとした答え”が返ってくるグリーンが好きだと語る。
また、気持ちの面で首位だった賞金ランキングで藤田寛之に抜かれて2位に落ちたことで「楽になった」という小田。それまで首位にいてなかなか抜かれず、なんか変な気持ちになっていた。しかし今週は「今は追いつこう、という僕らしい気持ちになっている」。そんな気持ち変化が今週の戦いぶりに繋がっている。
現在単独2位とまさに“追いかける状態”。奇しくも相手は今年の「関西オープン」で逆転優勝を飾ったときの藤本佳則。明日以降も硬くなったグリーンを小田らしい切れのあるショットで攻略し、今大会の首位も、賞金ランキングの首位も追い抜く算段だ。(G25アイアン)
2014年10月09日 Posted by 伊藤誠 at 14:21 │Comments(0)
ホトトギスの花とシラサギ
鉢植えのホトトギスの花が一輪だけ咲きました
というか。。。他のは間延びしていたので剪定したら
延びた先に、これから花が咲くところだったようです
待ちきれなくて剪定して、失敗、失敗。。。(≧▽≦)

というか。。。他のは間延びしていたので剪定したら
延びた先に、これから花が咲くところだったようです
待ちきれなくて剪定して、失敗、失敗。。。(≧▽≦)

2014年10月07日 Posted by 伊藤誠 at 16:59 │Comments(0)
彩りは、いい感じの「肉じゃが」

◯肉じゃが
・材料…牛肉、じゃがいも、玉葱、人参、蒟蒻、オクラ
・調味料…かつお出し、味醂、薄口醤油
☆いつもは、ぱっとしない彩りの肉じゃがだけど、本日は「オクラ」を入れただけでいい感じ~
やっぱり、利き色は大切だな
2014年10月05日 Posted by 伊藤誠 at 15:31 │Comments(0)
有村智恵は22位タイ発進「すごく楽しかった」
国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」が開幕。午前中から強風が吹く難コンディションの中、3アンダーでラウンドした堀奈津佳、佐伯三貴、アン·ソンジュ(韓国)、大和笑莉奈、酒井美紀の5選手が首位タイで並んだ。
1打差の6位タイには大山志保、若林舞衣子、鈴木愛、表純子、下川めぐみ、大竹エイカがつけた。今季2戦目の国内ツアー参戦となる有村智恵とこの試合が復帰戦となるイ·ボミ(韓国)は、横峯さくら、森田理香子らと同じくイーブンパー22位タイとなっている。
以下に主要選手のコメントを掲載する。
●酒井美紀(3アンダー首位タイ)
「今日は2人(同伴の佐伯&アン)に引っ張ってもらいました。最近ドライバーが不調だったんですが、雑誌でアン選手のドライバーを見て勉強して。運良く今日は一緒だったので、間近に見ながら、プレーを勉強してたらドライバーがすごく良くなりました」
●アン·ソンジュ(3アンダー首位タイ)
「手首のケガは普通の生活の中だとふとしたときに違和感を感じますが、プレー中は大丈夫です。ファンの皆さんにはご心配をおかけしましたが、もう大丈夫です。今週はコースが難しいので1打1打集中して、皆さんにいいプレーを見せられるよう頑張ります」
●イ·ボミ(イーブンパー22位タイ)(アイアンセット)
「出だしでボギーが出てしまったけど、コースが難しいので我慢して回ったらイーブンで終われてよかったです。お父さんが亡くなって、笑うのもなかなか笑顔が出せないホールもあったのですがファンの皆さんから声援をたくさんいただけて嬉しかったです。明日、明後日も頑張りたいです」
●有村智恵(イーブンパー22位タイ)
「一言でいえば、すごく楽しかったです。ショットがすごく良いわけでも、悪いわけでも無かったですし、5~6メートルのバーディチャンスにつけたけど、なかなか入らなかった。フラストレーションが溜まりましたが最後に入ってくれたので明日はいい形でプレーできると思う」(ゴルフクラブセット)
「アメリカだと、結果を求められる状況がこのごろ続いていて同伴競技者とゆっくり話すことも少なかったですし。今日、ギャラリーの方がすべてのショットに声援を送ってくれるのですごく楽しかったです。アメリカだとバーディを決めても拍手もなかなかもらえない状況だったので。それに久しぶりの原(江里菜)とのラウンドでしたし、ずっと話しながらでそれも楽しかったです」
1打差の6位タイには大山志保、若林舞衣子、鈴木愛、表純子、下川めぐみ、大竹エイカがつけた。今季2戦目の国内ツアー参戦となる有村智恵とこの試合が復帰戦となるイ·ボミ(韓国)は、横峯さくら、森田理香子らと同じくイーブンパー22位タイとなっている。
以下に主要選手のコメントを掲載する。
●酒井美紀(3アンダー首位タイ)
「今日は2人(同伴の佐伯&アン)に引っ張ってもらいました。最近ドライバーが不調だったんですが、雑誌でアン選手のドライバーを見て勉強して。運良く今日は一緒だったので、間近に見ながら、プレーを勉強してたらドライバーがすごく良くなりました」
●アン·ソンジュ(3アンダー首位タイ)
「手首のケガは普通の生活の中だとふとしたときに違和感を感じますが、プレー中は大丈夫です。ファンの皆さんにはご心配をおかけしましたが、もう大丈夫です。今週はコースが難しいので1打1打集中して、皆さんにいいプレーを見せられるよう頑張ります」
●イ·ボミ(イーブンパー22位タイ)(アイアンセット)
「出だしでボギーが出てしまったけど、コースが難しいので我慢して回ったらイーブンで終われてよかったです。お父さんが亡くなって、笑うのもなかなか笑顔が出せないホールもあったのですがファンの皆さんから声援をたくさんいただけて嬉しかったです。明日、明後日も頑張りたいです」
●有村智恵(イーブンパー22位タイ)
「一言でいえば、すごく楽しかったです。ショットがすごく良いわけでも、悪いわけでも無かったですし、5~6メートルのバーディチャンスにつけたけど、なかなか入らなかった。フラストレーションが溜まりましたが最後に入ってくれたので明日はいい形でプレーできると思う」(ゴルフクラブセット)
「アメリカだと、結果を求められる状況がこのごろ続いていて同伴競技者とゆっくり話すことも少なかったですし。今日、ギャラリーの方がすべてのショットに声援を送ってくれるのですごく楽しかったです。アメリカだとバーディを決めても拍手もなかなかもらえない状況だったので。それに久しぶりの原(江里菜)とのラウンドでしたし、ずっと話しながらでそれも楽しかったです」
2014年10月03日 Posted by 伊藤誠 at 14:30 │Comments(0)
前年覇者·川村昌弘「上位は伸びてないので得意な展開」
「いいストロークをしても入らない」選手を苦しめる“軟グリーン”の罠
JGA、JGTO、アジアンツアーの共同主管競技「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」の2日目。依然として1ストロークに多くの選手がひしめく中、オーストラリアのアダム·ブランドがトータル5アンダーで単独首位に躍り出た。
1打差の2位タイにはプラヤド·マークセン(タイ)とS·K·ホ(韓国)がつけ、さらに1打差の4位タイグループには藤田寛之、貞方章男など5選手がつけた。尚、ディフェンディングチャンピオンの川村昌弘はトータルイーブンパー27位タイで予選を通過している。
○アダム·ブランド(トータル5アンダー単独首位)
「タフなコースでこの位置にいるこおてゃ嬉しく思います。とにかくフェアウェイに置かないと勝負にならないです。(キャリアでの優勝回数は?)数えるほどしかないですよ(笑)3、4試合、オーストラリアとカナダで勝っています。日本での優勝も長い間望んでいます」。
○S·K·ホ(トータル4アンダー2位タイ)
「きつかったですね。ドッグレッグしている方向から風が吹いていて、アゲインストが多かったです。そのせいか、今日は攻めにくかった。1歩間違えたらボギーでは済まないかもしれないですね。逆に言えばこの天気の中で1アンダーは運が良かった。(明日から)こういうコンディションでも6アンダー、7アンダーが出てもおかしくはないです。それだけのトッププロがアジアと日本から集まっているわけですから。わからないですよね」。
○貞方章男(トータル3アンダー4位タイ)
「ラフに入れると0.5打ペナルティという感じ。どうやってパーをとろうか考えてしまう…逆にフェアウェイに打った時はしっかりバーディチャンスにつけておかないといけない。そうしないと気持ちに余裕が持てないですね。やらないといけない時期なので。シードも決まっていないので、秋口に踏ん張らないといけないですね。上位にいけるように頑張りたい。今週はパットが入って、ショットもいい。パッティングが良くなったのが1番の要因ですね。練習日に(岩田)寛からアドバイスをもらったんですが、それが大きい。あと2日楽しみです」。
○川村昌弘(トータルイーブンパー27位タイ)(ゼクシオ8)
「ショットの調子は良くなかったですけど、上手くリカバリーできました。予選を通ることができて良かった。ここのところ、いつも予選カットラインをいったりきたりのゴルフで、土日に残れていなかった。予選を通れたので、まずは楽しんで、あとは上を目指してやっていきたい。やはりディフェンディングチャンピオンとして予選を通らなければというプレッシャーはありました。上位も伸びてないので得意な展開。耐えて、耐えて、無駄を省いていきたい」。
JGA、JGTO、アジアンツアーの共同主管競技「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」の2日目。依然として1ストロークに多くの選手がひしめく中、オーストラリアのアダム·ブランドがトータル5アンダーで単独首位に躍り出た。
1打差の2位タイにはプラヤド·マークセン(タイ)とS·K·ホ(韓国)がつけ、さらに1打差の4位タイグループには藤田寛之、貞方章男など5選手がつけた。尚、ディフェンディングチャンピオンの川村昌弘はトータルイーブンパー27位タイで予選を通過している。
○アダム·ブランド(トータル5アンダー単独首位)
「タフなコースでこの位置にいるこおてゃ嬉しく思います。とにかくフェアウェイに置かないと勝負にならないです。(キャリアでの優勝回数は?)数えるほどしかないですよ(笑)3、4試合、オーストラリアとカナダで勝っています。日本での優勝も長い間望んでいます」。
○S·K·ホ(トータル4アンダー2位タイ)
「きつかったですね。ドッグレッグしている方向から風が吹いていて、アゲインストが多かったです。そのせいか、今日は攻めにくかった。1歩間違えたらボギーでは済まないかもしれないですね。逆に言えばこの天気の中で1アンダーは運が良かった。(明日から)こういうコンディションでも6アンダー、7アンダーが出てもおかしくはないです。それだけのトッププロがアジアと日本から集まっているわけですから。わからないですよね」。
○貞方章男(トータル3アンダー4位タイ)
「ラフに入れると0.5打ペナルティという感じ。どうやってパーをとろうか考えてしまう…逆にフェアウェイに打った時はしっかりバーディチャンスにつけておかないといけない。そうしないと気持ちに余裕が持てないですね。やらないといけない時期なので。シードも決まっていないので、秋口に踏ん張らないといけないですね。上位にいけるように頑張りたい。今週はパットが入って、ショットもいい。パッティングが良くなったのが1番の要因ですね。練習日に(岩田)寛からアドバイスをもらったんですが、それが大きい。あと2日楽しみです」。
○川村昌弘(トータルイーブンパー27位タイ)(ゼクシオ8)
「ショットの調子は良くなかったですけど、上手くリカバリーできました。予選を通ることができて良かった。ここのところ、いつも予選カットラインをいったりきたりのゴルフで、土日に残れていなかった。予選を通れたので、まずは楽しんで、あとは上を目指してやっていきたい。やはりディフェンディングチャンピオンとして予選を通らなければというプレッシャーはありました。上位も伸びてないので得意な展開。耐えて、耐えて、無駄を省いていきたい」。